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WSL2で利用しているディストリビューション環境を丸ごと別PCのWSL2に移行しようというもの。たまにしか確認しないので、現状での最新情報としてメモしておく。基本は、ディストリビューションのインポートとエクスポート | WSL の基本的なコマンド | Microsoft Learnのコマンドを実行なんだけど、
.vhdx
ファイルを直接コピーでもいける。 -
先日書いたこちらの記事では、元々使っていた WSL環境を WSL2環境に移行したが、今回は別の Windows PCでまっさらな状態から環境構築をおこなったので、その時のメモを残しておく。
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以前書いた記事の繰り返しになるが、Windows10を 20H2に更新すると、Microsoft IMEのバージョンが新しくなる。新バージョンの Microsoft IMEでは、詳細設定ダイアログを開くことができず、詳細設定で追加していたキー設定も無効になってしまうため、こちらの記事に書いたような小細工をして、キー設定の変更をおこなっていた。しかし、そんなことしなくても Microsoft PowerToysを使うことで、簡単にキーマップを変更できたので、あらためてメモを残しておく。
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これまで WSL上で Ubuntu-18.04を使っていて不自由なかったんだけど、catt(Cast All The Things)というコマンドを使ってみようとしたら、うまく導入できなかった。あれこれ試して、何が原因だったかすっかり忘れてしまったけど、最終的に下記環境にすることで cattコマンドを実行できた。
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Windows10を 20H2に更新すると、Microsoft IMEのバージョンが新しくなり、詳細設定ダイアログを開くことができなくなり、詳細設定で追加していたキー設定も無効になってしまった。キー設定では、IME-ON/OFF に [F13]を割り当てて使っていたのだが、Windows Update後に利用できなくなった。これでは不便なので、古いバージョンの Microsoft IMEに戻すことにした。
今回は、Microsoft IMEを古いバージョンに戻す方法 と 英語キーボードの [右Alt]キーに [F13]を割り当てて IMEのON/OFF に [F13]を割り当てる方法をメモとして残しておく。Microsoftでは、古いバージョンに戻すことを一時的な回避策として紹介しているので、この方法がいつまで利用できるかは不明だ。
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会社でSurface Go 2(法人モデル)を導入した。メモリは8GBが最大で、ローカルでChromeやTeamsを使うとすぐに逼迫してしまう。また、起動ドライブに割当可能なストレージ領域も128GB(Wi-Fiモデルの最大)となっている。Azure上のWVD環境利用が目的なので、これでも事足りるが、現状ではTeamsでの音声会議などはローカル発信しなくてはならないので、諸々節約してセットアップすることにした。
Surface Go 2には、Azure Active Directoryへ参加済みのMicrosoft 365 Business Premiumアカウントを紐づけてセットアップしたので、その手順についてメモしておく。
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以前、Hugoの新規記事作成用スクリプトをBoWで実行する記事を書きましたが、その時はBoWからGUIアプリを起動できないと思ってたのですが、特定のアプリなら起動できるそうなので試してみました。
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