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パソコンのクリーンインストールを機に、hugoのためのスクリプト実行環境である Bash on Ubuntu on Windows(名称が Windows Subsystem for Linux に変更)を入れ替えたのですが、環境構築手順も変わっていたり、LinuxからWindowsのEXEファイルを実行できるようになっていたり、久しぶりにhugoのバージョンを上げたら、仕様が変更されていた部分があったので、今回の記事に諸々まとめました。
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DISQUSを廃止しました(2021/05/11)
コメントなどの書き込みは、DISQUSを廃止して、GitHub の Discussions へ変更しました。
Hugoを利用したサイトにコメント欄を導入できる方法として、公式ページでDISQUSが紹介されていたので、うちのBlog記事に導入してみました。
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特定のjavascriptをローカル環境で確認する時と本番環境にリリース時で使い分けたかったので、その使い分けしたいjsファイルのみテーマファイル配下に配置して、テーマを指定してhugoのビルドをおこなうにしました。
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(2018/07/05追記) 2年近く経って、随分セットアップ方法とか変わっていたので、新しく記事を書きました。こちらをご覧下さい。
Bash on Ubuntu on Windows = BoW と略されていたので真似してみました。本日は、BoWのメモ書きです。
(2016/10/24追記)BoWインストールが進まないことがあったので、その件について追記しました。
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(2018/07/05追記) 2年近く経って、Bash on Ubuntu on Windows(名称が Windows Subsystem for Linux に変更)から Windowsの実行(.exe)ファイルを起動できるようになっていたので、新しく記事を書きました。こちらをご覧下さい。
Bash on Ubuntu on Windowsを導入した理由のひとつが、下記ページの
hugo new
を楽にするスクリプトを使いたかったからです。ありがたや。‘hugo new’を便利にするスクリプト | Tomorrow Never Comes.
こちらのページに書かれているようにファイル作成したら、直接エディタでファイルを開けたら最高だったのですが、BoWでスクリプトを動かしても、そこからエディタを起動することはできませんでした。
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これまでWordpressを使ってサイトを構築してきましたが、このたびHugoを利用したサイト運営に切り替えることにしました。
Wordpressからの移行作業とHugoの基本についてメモしておきます。
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チラシのすきま
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