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WSL2で利用しているディストリビューション環境を丸ごと別PCのWSL2に移行しようというもの。たまにしか確認しないので、現状での最新情報としてメモしておく。基本は、ディストリビューションのインポートとエクスポート | WSL の基本的なコマンド | Microsoft Learnのコマンドを実行なんだけど、
.vhdx
ファイルを直接コピーでもいける。 -
オールナイトニッポンを聴きたくなったけど、リアタイで聴いていられるほどの体力もなし。というわけで家に転がっていたRaspberry Pi Zero W(以下、Zeroと表記)を使って、やってみたことをメモ。
- Raspberry Pi OSのデフォルトユーザーが初期設定から削除されたので、公式のイメージ書き込みソフトを使って、Zeroのモニタレスセットアップイメージ作成。
- Zeroにradikoのタイムフリーを録音するためのスクリプトを導入し、定時に録音を実行するようcrontabを設定。
- ZeroのmicroSDに保存した録音ファイルをNASに転送するため、転送開始でNASをマウントし、転送後一定時間で自動アンマウントするように設定。
- 定期的にNASへファイルを転送し、転送に成功したファイルはZero側から削除するようcrontabを設定。
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Surface Go 2と同じ Core m3-8100Yを搭載した ASUS Chromebook C425TAが Amazon新生活応援セールで3万円を切ってたので、実際の使い心地はどんなものかと、Flexではない方の Chrome OSを Surface Go 2に入れてみた。
電子書籍や動画の視聴を手軽に楽しみたいけど、小さい画面だとしんどい。電子書籍で見開き2ページを実際のコミックサイズくらいで表示したいと考えると、16:9なら13インチ以上、16:10なら12インチ以上が欲しいところ。iPad Pro 12.9インチだと129,800円から… 限定的な利用目的にはちと高い。他に手頃なものがないか探して、セール中の ASUS Chromebook C425TA(Core m3-8100Y版)を見つけた。英語キーボードだから、むしろ都合いいんだけど、ChromeOSは使ったことがない。実際の使い心地はどうなの?というわけで、今回の確認作業となった。怒られが発生してもおかしくない作業なので、サブアカ使って、さらっと確認して終了。
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在宅勤務に切り替わって早2年。すっかり外出することは減ったが、それなりに外出する機会もあり、そういった時 ER3SEと BTR5を音楽のお供としている。音はすごく気に入っているんだけど、メガネのツル、マスクの紐、イヤホンのケーブルが三つ巴になるのが難点。飯時にマスク外すと、だいたい絡まる。具合が悪いとメガネが吹っ飛びそうになって、飯にメガネがダイブ寸前なんてことも。
せめてイヤホンだけでもワイヤレスにしたいんだけど、何度か書いてるように自分の耳は割とコンパクトな部類なため、なかなか合うものがなかった。最近はコンパクトを売りにしているフルワイヤレスも増えてきたので、いくつか試聴してみて radius T200BTを購入した。
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先日書いたこちらの記事では、元々使っていた WSL環境を WSL2環境に移行したが、今回は別の Windows PCでまっさらな状態から環境構築をおこなったので、その時のメモを残しておく。
キャップがなくてもペン先が乾かないノック式水性ペン ZEBRE CLiCKART -
以前書いた記事の繰り返しになるが、Windows10を 20H2に更新すると、Microsoft IMEのバージョンが新しくなる。新バージョンの Microsoft IMEでは、詳細設定ダイアログを開くことができず、詳細設定で追加していたキー設定も無効になってしまうため、こちらの記事に書いたような小細工をして、キー設定の変更をおこなっていた。しかし、そんなことしなくても Microsoft PowerToysを使うことで、簡単にキーマップを変更できたので、あらためてメモを残しておく。
Mono Works
チラシのすきま
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