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あまり必要な機能がなかったので、ざっとまとめてご紹介。v0.42からテーマファイルの指定方法が変わったようなので、その対応をしたくらい。最新の v0.48はまた今度。
余談
いきなり余談ですが、Termuxのフォントは、~/.termux/フォルダ作って、フォントファイルを
font.ttf
ていう名前で配置して、Termuxを再起動すれば変更できました。あとから、Termux:Stylingをインストールして、カラーも変更。command not found うん、知ってた -
こちらの記事を真似て、うちのサイトにも検索ページを作ってみました。
実際に使ってみると、検索結果はインクリメンタルサーチとして機能し、文字入力するごとに完全または途中まで一致する単語で絞り込まれていきます。また、
A《スペース》B
の結果は、A and Bでも A or Bでもなく、スペースも含めて一つの単語としてA《スペース》B
に完全または途中まで一致する部分をピックアップしてきます。 -
前回に続き、今回も hugo 0.28 で追加された機能について。
0.28 以前は、Pygments や highlight.jsを使ってシンタックスハイライトを適用する必要がありましたが、0.28 でデフォルトシンタックスハイライトとしてPygments機能を取り込んだ Chromaが採用され、hugo単体でシンタックスハイライトが可能になりました。
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hugo 0.28 の新機能として
hugo server
のオプションに--liveReloadPort
が追加されていました。これと ngrok のようなサービスを組み合わせることで、ローカルWebサーバで SSLの検証をおこなうことができるようになりました。 -
パソコンのクリーンインストールを機に、hugoのためのスクリプト実行環境である Bash on Ubuntu on Windows(名称が Windows Subsystem for Linux に変更)を入れ替えたのですが、環境構築手順も変わっていたり、LinuxからWindowsのEXEファイルを実行できるようになっていたり、久しぶりにhugoのバージョンを上げたら、仕様が変更されていた部分があったので、今回の記事に諸々まとめました。
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DISQUSを廃止しました(2021/05/11)
コメントなどの書き込みは、DISQUSを廃止して、GitHub の Discussions へ変更しました。
Hugoを利用したサイトにコメント欄を導入できる方法として、公式ページでDISQUSが紹介されていたので、うちのBlog記事に導入してみました。
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