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通勤途中に金木犀が香るようになりました。この時期は気温もちょうど良いし、散歩のついでにIngressという方も、本気でIngressという方もがんばってください!そんな自分は引きこもりがち@ぽぽろっちです。
今回は、こちらの記事のコメント欄でご指摘いただいて、USB電流電圧チェッカー持ってたことを思い出しました。そんなわけで、Xperia用マグネット充電端子ケーブル3種の電流/電圧を測定しみました。
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先週は遅めの夏休みだったので、スカイツリーに上ってきました。なんだかんだいって高いところは好物な@ぽぽろっちです。
さて、今回SSDへ換装したVPCZ12AGJは、本来DVDドライブが内蔵されている箇所に2.5インチHDDが内蔵されたモデルです。このHDDと、仕舞い込んでいたIntel SSD 510シリーズ 250GBを交換して、Windows8.1をクリーンインストールしました。当然、保証外の行為ですが、すでに保証は切れているので躊躇うことなくチャレンジです。
さらにWindows8へのアップデートが保証されてないVPCZ1xxxxシリーズへWindows8.1(64bit)をクリーンインストールしてみました。なお、Win8にすると、グラフィックモードのSPEEDとSTAMINAモードの切り替えボタンが動作しません。常にSPEEDモードでの動作となります。
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YO!YO!飲み会でぇ、しゃべったことをぉ、帰りの電車でぇ、思い出しぃ、頭を抱えるぅ@ぽぽろっちですYO! 宴の後って妙に冷静になることありますよね…
さて、Xperia A2 SO-04Fの側面には、マグネットでくっつける充電専用の端子(以下、マグネット充電端子と略)があり、このマグネット充電端子に対応した充電ケーブルがサードパーティから販売されてます。microUSB端子からの充電は防水キャップを開け閉めする必要があるので、この充電専用端子はなかなか重宝しそうです。
SONY純正品だと、このマグネット充電端子に対応したものは充電台タイプのものしかないので、サードパーティ製の充電ケーブルを3種類購入してみました。amazonの評価を見ると、同じ製品でも個体差があるのかな?と思ってしまうくらい正反対の評価がついていたり、コレだ!というポイントもなかったので、そこそこの評判で、送料込みで1000円以内という条件で、3種類のケーブルをチョイスしました。
購入したのは、写真左から、Xperia Z1 ( SO-01F / SOL23 ) / Xperia Z1 f SO-02F / Xperia Z Ultra 用 充電専用 マグネットショートケーブル(以下、ショートケーブルと略)、マグネット 充電 ケーブル 磁石アダプター 磁力強化・改良版(以下、磁力強化ケーブルと略)、【買物隊】 SONY Xperia Z Ultra / Z1 / Z1 f (Z1 s) 用 USBマグネットチャージケーブル(黒)(以下、買物隊ケーブルと略)の3つ。
実際に使ってみると、充電時間に差があったり、本体へのくっつき方に違いがあったので、個人的な感想を含め、ご紹介します。
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初代25Wモデルもかなり話題になっていましたが、今回購入した二代目40Wモデルの「Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ」は、さらに機能充実。お値段は初代から600円値上がりしましたが、それでも十分安いと感じさせる満足感があります。
こちらの充電器の特徴は、コンパクトな本体サイズで、同時に5台のUSB充電が可能なところ。初代モデルとの違いは、大容量40W(5V、8A)なので、1ポートあたり最大約1.7Aまで5V出力が可能であり、接続された機器を自動的に検知して最適な電流を供給する「PowerIQテクノロジー」を搭載しているところです。これまで機器ごとにACアダプタを持ち歩いていた人は、それらをひとまとめにすることができます。省スペースな上に、価格的にも5個分のACアダプタと考えると割安。とくに出張や旅行が多い方にはオススメです。
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海外のニュースサイトで紹介されていたのを見て脊髄反射で注文していたiPhone5/5s用のキーボード付きケース「Typo iPhone Keyboard Case」がようやく到着したので、ご紹介します。
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実は、本日、お休みだったので、六本木の森美術館にアンディ・ウォーホル展を見に行ってきました。平日に行くと、ゆっくり見ることができて良いですね。そのついでと言っては失礼ですが、近くのイー・モバイル ショールームで開催中だったバレンタイン限定 キャンペーンに参加してきました。
イー・モバイルのショールームでは、アンケートに答えると、毎日35名先着でプレゼントを配布するキャンペーンをしていて、先日発表された Nexus 5の新色ブライト レッドも展示していましたので、ざくっとレポートします。
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Qi(チー)規格のワイヤレス充電がスマートフォンに採用されてから、徐々にワイヤレス充電が普及してきましたが、まだまだケーブルを使った充電が主流ですね。ワイヤレス充電のメリットは、その名の通りケーブルを使わず、専用の充電台に置くだけで充電できるというお手軽さです。反対に、ケーブルを使った充電に比べて充電速度が遅いといったデメリットがあります。ただし、実用にならないほど遅いというわけではなく、iPhoneなどの急速充電に比べると遅いといった感じで、感覚的にはパソコンのUSBポートからの充電と同じくらいの速度で充電してくれます。
最近は、Qi(チー)規格の受け側(充電される側)アンテナモジュールが単体で販売されてたりします。先日、秋葉原でこのモジュールパーツを購入したので、お気に入りのモバイルバッテリをワイヤレス充電対応にしてみました。
なぜ、ここで「リラックマ」というツッコミは置いといて、ワイヤレス充電アンテナがどういうモノなのか、ご紹介していきます。
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ThinkPadシリーズを十数年使ってきて、トラックポイントに飼い慣らされてきた身としては、我慢できずに、ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボードを購入してしまいました。キー同士が離れたアイソレーションキーボードはVAIOシリーズでも触ったことがあったため、それほど抵抗はありませんでした。何よりもトラックポイントが使えることが自分の性に合っていることを再確認。現在は、Surface Pro 2と組み合わせて使ってますが、今後も、いろんなタブレットデバイスと組み合わせて長く使っていけそうです。
Bluetooth接続ということで、操作の遅延や切断などが気になっていたのですが、実際に使ってみると、スリープ状態からの再接続はスムーズだし、操作の遅延も感じませんでした。バッテリの保ちは、公式ページに、1ヶ月ほど使えると書かれてますし、実際に使い始めて二週間経ちますが問題ありません。充電は、microUSB端子からなので、そんなに困ることはないと思います。
そんなこんなで、最近のお気に入り「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード」の購入から、Surface Pro 2で使う際の初期設定なんかをご紹介します。
<追記:2014/01/12>日本語配列にするためのドライバ手動変更について、一部内容を訂正しました。
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先日、Surface Pro 2で、Windows版 ドラゴンクエストX を遊んでる環境を晒しましたが、せっかくお外に持ち出せるWindows版なんだから、もう少し接続機器を少なくして、持ち運びが楽なゲーム環境にできないかなと思い、今回、コンパクトでBluetooth接続な iPega PG-9017 を購入してみました。
そもそも、iPega PG-9017を購入してみようと思ったのは、GAME Watchさんの記事で簡単に紹介されていたからです。今回は、自前のSurface Pro 2で使ってみた感想とセッティングメモを残しておきます。
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