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Android Studioのメニューから、Tools > Android > AVD Managerで、Android Virtual Device Managerを起動。ここから仮想デバイスを作成したり、仮想デバイスを起動できます。
作成済みの仮想デバイスを起動するには、Actions欄の再生ボタンをクリックすればいいのですが、ここで下記のメッセージが出て、起動できませんでした。
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プログラムの基本。メモリに場所を確保して、確保した場所に値を入れて、コンピュータがその値を使う。この作業を小難しく書くと、「変数を宣言して、変数を初期化して、処理をおこなう」となるのかな。
変数の宣言は、メモリに対して「型」が指定するサイズの分だけ、変数を格納する場所を確保すること。アポなしで行っても「場所ないよ」と言われるから、あらかじめメモリさんに「こんな値を書き込む予定だから、これだけ場所を確保しといて」と頼んでおかないといけない。
変数の初期化は、確保されたメモリ領域に値を書き込んで、メモリの内容と変数の内容を一致させること。場所だけ確保しても何もモノがないとコンピュータさんは何もできません。なのでコンピュータさんに使ってもらいたいモノを確保した場所に置いておくこと。
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Projectビューの [Project名] > [app] > [src] > [main] > [res]下の [drawable]フォルダに画像をドラッグアンドドロップすると、画像が登録されます。ここに画像を登録した場合、この画像が拡大縮小されて、いろいろな解像度に対応してくれます。
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ドラクエ11の発表は、最後までサプライズ満載の発表でしたねえ。おっさんは3DS版をがんばる予定です。未来のドラクエ11も気になりますが、飽きっぽい自分が、まだドラクエ10を続けてます。こんなに長続きするとは思ってなかったので感慨深い@ぽぽろっちでございます。
さて話変わって、公開のはじまったWindows10ですが、さっそくThinkPad X250にインストールしてみました。最初は、インストール用ファイルをMSDNからダウンロードしようとしましたが、激重くんであきらめかけてましたが、TLでツールから引っ張ってきたら早かったというお話を聞いて、さっそくツールをダウンロード。ようやくスタート地点に立ちました。
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コンパイルしてもエラーでこけることはないんですが、こんな注意メッセージが出ていることに気付きました。
注意:一部の入力ファイルは非推奨のAPIを使用またはオーバーライドしています。
注意:詳細は、-Xlint:deprecationオプションを指定して再コンパイルしてください。
こんな注意が出た場合、言われた通りにオプション付けて再コンパイルすれば、詳細な内容を表示してくれるそうです。どんな焦らしプレーなのか分かりませんが、いきなりは詳細を教えてくれないようです。
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Android Studioで日本語を含んだJavaのコンパイルでエラーが出ました。
エラーが出たことへの直接の対応は、AndroidStudioの画面右下の文字コードをUTF-8に変更して「Convert」すれば解決。
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