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今回は、海外から輸入した Bose Frames Tenorを日本国内で使うために、技適未取得機器を用いた実験等の特例制度を利用してみた。現在は、Web上から届出が完了し、問題なければ、即日利用可能となる。基本的には画面の指示に従って入力したり、ボタンをクリックするだけで届出は終了するので詳細は省くが、大まかな流れが分かれば「やってみよう」と思う人がいるかもしれないので、ざっくりと書き留めておく。
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これまで WSL上で Ubuntu-18.04を使っていて不自由なかったんだけど、catt(Cast All The Things)というコマンドを使ってみようとしたら、うまく導入できなかった。あれこれ試して、何が原因だったかすっかり忘れてしまったけど、最終的に下記環境にすることで cattコマンドを実行できた。
TOHO CINEMAS Hibiya 2021-03-15 Evangelion: 3.0+1.0 Thrice Upon a Time -
Windows10を 20H2に更新すると、Microsoft IMEのバージョンが新しくなり、詳細設定ダイアログを開くことができなくなり、詳細設定で追加していたキー設定も無効になってしまった。キー設定では、IME-ON/OFF に [F13]を割り当てて使っていたのだが、Windows Update後に利用できなくなった。これでは不便なので、古いバージョンの Microsoft IMEに戻すことにした。
今回は、Microsoft IMEを古いバージョンに戻す方法 と 英語キーボードの [右Alt]キーに [F13]を割り当てて IMEのON/OFF に [F13]を割り当てる方法をメモとして残しておく。Microsoftでは、古いバージョンに戻すことを一時的な回避策として紹介しているので、この方法がいつまで利用できるかは不明だ。
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会社でSurface Go 2(法人モデル)を導入した。メモリは8GBが最大で、ローカルでChromeやTeamsを使うとすぐに逼迫してしまう。また、起動ドライブに割当可能なストレージ領域も128GB(Wi-Fiモデルの最大)となっている。Azure上のWVD環境利用が目的なので、これでも事足りるが、現状ではTeamsでの音声会議などはローカル発信しなくてはならないので、諸々節約してセットアップすることにした。
Surface Go 2には、Azure Active Directoryへ参加済みのMicrosoft 365 Business Premiumアカウントを紐づけてセットアップしたので、その手順についてメモしておく。
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先日、新品同様のbeyerdynamic Aventho wiredを格安で譲っていただいた。見た目の似ているAventho wirelessも気になってはいたが、いくつかのレビューを見る限り、Wiredの方が音質良さそうだし、ケーブルが着脱式なのでリケーブルすれば取り回しも楽になりそうだということで、Wiredの購入に至った。今回は、ケーブルを自作してみたので、ご紹介する。
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