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これまでなんとなく設定していたTwitterカードについて、きちんとhugoのテンプレートに対応させました。採用したのは、大きな画像の付いたTwitterカード。こんな感じに表示されます。
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ひとつ別の話題を挟みましたが、第3回のhugo関連スクリプト記事の予告どおり、今回は、その他たまに使うスクリプトと hugo環境のメンテナンスをおこなうためのスクリプトをご紹介します。
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shell scriptの勉強を始めて、hugoを使う上で便利かなと思えるスクリプトを作成したので、少しずつ紹介します。本日は、これまで使っていた新規記事作成用のスクリプトを見直したものになります。
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こちらの記事を真似て、うちのサイトにも検索ページを作ってみました。
実際に使ってみると、検索結果はインクリメンタルサーチとして機能し、文字入力するごとに完全または途中まで一致する単語で絞り込まれていきます。また、
A《スペース》B
の結果は、A and Bでも A or Bでもなく、スペースも含めて一つの単語としてA《スペース》B
に完全または途中まで一致する部分をピックアップしてきます。 -
前回に続き、今回も hugo 0.28 で追加された機能について。
0.28 以前は、Pygments や highlight.jsを使ってシンタックスハイライトを適用する必要がありましたが、0.28 でデフォルトシンタックスハイライトとしてPygments機能を取り込んだ Chromaが採用され、hugo単体でシンタックスハイライトが可能になりました。
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hugo 0.28 の新機能として
hugo server
のオプションに--liveReloadPort
が追加されていました。これと ngrok のようなサービスを組み合わせることで、ローカルWebサーバで SSLの検証をおこなうことができるようになりました。
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