-
最近、わりと近しい人が3人もSANDISKのmicroSDカードの偽物を購入してしまいました。話を聞いてみると、いずれも64GB以上の大容量microSD(SDXC規格のもの)を購入して、Android端末で使用していましたが、なんだか調子がおかしいなと思いつつも、しばらく使っていたようです。そのうち無償交換の時期も過ぎてしまい、結局新しいmicroSDカードを買い直すことになりました。
今回は「なぜすぐに偽物と気づかなかったのか」と「Android端末での簡単なチェック方法」をメモしておきます。
-
タイトルまんまですが、ThinkPad X250のメモリを16GBに換装しました。メモリ4GBの一番安いモデルを購入後、手持ちの8GBへ換装、そして今回16GBへと換装されて、我が家のThinkPad X250は順調に育っております。購入した本体価格と今回のメモリ代合わせても、コストパフォーマンス最高。お仕事的には、あと3ヶ月早く発売されてたらなあとプチ繁忙期を懐かしんでる@ぽぽろんちでございます。
必ず当たるキャンペーンでもらったご当地一番搾りとタンブラー
X240以降、メモリスロットが1つに減ってしまい、本体は16GBまで対応しているのに、刺さるメモリがないという状況でしたが、ようやく1枚で16GBのSO-DIMMが一般向けに販売開始されたので、思い切って購入。といっても最初に発売された「IMM2G64D3LSOD8AG-B15E」は約47000円という初物価格で手が出ませんでした。今回、crucialから発売された「CT204864BF160B」は、約28000円。しかも、「IMM2G64D3LSOD8AG-B15E」がDDR3-1333対応なのに対して、「CT204864BF160B」はDDR3L-1600対応。能書きは、ともかく早速換装しました。
Mono Works
チラシのすきま
”お買い物” タグのついた記事一覧