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チラシのすきま

ThinkPad X250 の HDD を SSD へ、メモリを 4GBから 8GBへ換装

ThikPadキター!触った!

キータッチ静かでしっかり押した感じして好み。トラックポイントやっぱり使いやすい。独立3ボタン、とくに違和感なく使える。とくに期待してなかったトラックパッドも設定項目多いので、好みの設定にできた。というわけで、買って良かった満足度100%@ぽぽろんちでございます。

目黒川桜まつり(2015/03/28 八分咲きくらいでした)

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初期不良チェックしたら、さっそくメモリとHDDを交換。当然保証もなくなりますんで、普通の人は、最初からメモリもSSDも目一杯注文しておいた方が吉ですよ。それでは、さっそく交換いってみましょう。

事前準備(必要に応じて)

HDDからSSDに交換した後で、もともとインストールされているWindows8.1システムを使ってリカバリする場合は、下記サイトを参考に回復ドライブを作成しておきましょう。ワタシは、別ライセンスのWindowsを使ってクリーンインストールするので、すぐに交換作業へ。

Microsoft Windows 8 初期搭載のLenovo Think 製品で、リカバリーメディアを作成、復元する方法 - jp

1.リアバッテリ等の取り外し

リアバッテリとSIMカードトレーを取り外しておきます。

2.内蔵バッテリの無効化(必要に応じて)

購入したThinkPad X250は、カスタマイズでフロントに3セルバッテリを内蔵して、リアに交換可能な3セルバッテリという構成になってます。内蔵バッテリは、少しでも容量が残っていると通電状態となるため、SSDやメモリを交換するには、あらかじめ内蔵バッテリを無効化して作業をしないと危険がアブナイです。

なお、いったん無効化した内蔵バッテリは、ACアダプタを再び接続した時点で有効に戻ってしまうので、以降、作業終了まではACアダプタをThinkPadに繋がないようにします。

以下、内蔵バッテリの無効化について、保守マニュアルからの引用です。

  1. コンピューターの電源をオフにし、AC 電源アダプターやケーブル類をすべて取り外します。

  2. ThinkPad の電源をオンにします。ThinkPad ロゴが表示されたら、すぐにF1 キーを押してThinkPad Setup プログラムに入ります。

  3. 『Config』→『Power』を選択します。『Power』サブメニューが表示されます。

  4. 『Disable built-in battery』メニューを選択します。

  5. 『Setup Warning』ウィンドウで『Yes』をクリックすると、コンピューターの電源が自動的に切れます。3 分から5 分間、コンピューターの温度が下がるまでお待ちください。

なお、Winodows8以降のデフォルトThinkPadでは、以下ページの方法でないと、F1押しても反応ありません。ワタシは、Shift押しながらシャットダウンで対応しました。

Microsoft Windows 8/8.1プリロードPCでセットアップユーティリティ (F1) や起動メニュー (F12) に入る方法 - Lenovo Support (JP)

3. 底面カバーの開腹

底面カバーを開腹するには、8か所のネジを緩める必要があります。このネジは完全に引き抜けるタイプではなく、ある程度以上は外れないようになっているタイプのものです。

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なお、作業中、ThinkPadの下に敷いていた布は、以前ご紹介したETSUMI ミクロディアです。静電気も発生しないですし、本体が傷つくのを防いでくれるので、作業場としてちょうどよかったです。

すべてのネジを緩めたら、底面カバーを本体から引き剥がしていきます。いくつかのツメで引っかかってますが、手前の方からバキッバキッと取り外していきます。

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自分は、こういった工具を差し込みながら作業しました。硬すぎず柔らかすぎずで本体に傷が付きにくく、マイナスドライバーなどよりも狭い隙間に差し込めるので、こういった作業で重宝してます。ただし、数~10回程度使うと先っぽが摩耗するので、こまめに取り替る必要があります。amazonで「分解工具」をキーワードに探すと、似たようなものがいくつか見つかります。

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御開帳。ででん。

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4.メモリを4GBのものから8GBのものへ交換

メモリを固定しているツメを広げると、勢いよくメモリが起き上がってきます。

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起き上がったメモリを引き抜きます。

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逆の手順で8GBのメモリを差し込んでメモリ交換完了。

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5.HDDを取り外して、SSDに換装

HDDを固定しているネジを1箇所取り外します。

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HDDを浮かせて、SATAケーブルを引き抜きます。ここ結構固めだったので、ケーブルを断線させないよう注意が必要。

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HDDに取り付けられているカバーはHDD横のネジ穴に差し込まれているだけなので、メリッと取り外します。

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カバーをSSDに移植したら、逆の手順でSSDを本体に取り付けてSSDへの交換完了。

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分解のおまけ

実は、個人的に一番気になっていたところ。空いたM.2ソケット付近にアンテナが延びてきてます。ほむほむ。

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【参考サイト】

Lenovo ThinkPad X240 Disassembly | MyFixGuide.com

Microsoft Windows 8/8.1プリロードPCでセットアップユーティリティ (F1) や起動メニュー (F12) に入る方法 - Lenovo Support (JP)

Windows 8プリロードのLenovoシステムでリカバリーメディアを作成し、復元する方法

オススメされてたレンズ拭きを購入 - ETSUMI ミクロディア | Mono Works

目黒川桜まつりで撮ってきた写真(flickr)

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執筆者
"ぽぽろんち" @pporoch
pporoch120
Mono Worksの中の人。DQX内では "ぬここ" の中の人もやってます。好きなことをつらつらと書き留めてます。
"DQX@ぬここ(UD487-754)"
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