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Android 4.2へのOSアップデートの詳細は、こちら。アップデート内容は多数ありますが、個人的には、“Bluetoothテザリング"ができるようになったのが一番うれしかったりします。
というわけで、さっそく自分のXperia A SO-04Eもアップデートしちゃいます。
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日本ではまだ発売されていない「Xperia Z Ultra」をEXPANSYS 日本さんよりお借りしましたのでレポートさせていただきます。
Xperia Z Ultraは、通話機能があるものの、6.44インチという大画面からスマートフォンとしてはかなり大きく感じる。ただし、数値的にはあまり変わらないはずの7インチ級タブレットと比べると、スクリーンが縦長なことから、それらタブレットよりは片手で持ちやすい。このため、製品カテゴリとして「フォン(Phone)」と「タブレット(Tablet)」との中間という意味合いで「ファブレット(Phablet)」と表現されている。
今回お借りしたXperia Z Ultraは、香港で発売されている非LTE版のC6802です。詳細な仕様については、こちら にまとめてますので参照ください。
それでは、外観を中心に見ていきたいと思います。
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気軽に持ち運べる小型タブレットとして、7インチ付近のタブレットを物色中です。以前は、iPad miniも使っていたのですが、タブを10枚くらい開きっぱなしで使っていると少々ひっかかりが感じられたり、日本語変換に満足できなかったので、放出してしまいました。その代わりとして、気になるタブレットをピックアップしてみました。比較対象として、これまで使っていたiPad miniも併記してます。
Xperia Z Ultraは、値段が高いのがネックなんですが、来週あたりC6802 3Gモデルをお借りすることができそうなので触りまくって納得できたら購入しようかなと考えてます。
以下、気になる7インチクラスのタブレット仕様一覧です。
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ハイエンドモデルの1020とエントリークラスで大画面の625が発表されたので、WP8端末の Lumiaシリーズの仕様を一覧を更新。米Verizon Wireless向けの928は省略しました。928の仕様については、こちらをご覧ください。
最近は、520を常用してるんですが、620に比べて動作が機敏なので、すっかり気に入ってます。また、925を見せてもらったんですが、手に持った時のサイズ感は920と変わらないんですが、重量が圧倒的に軽くなっていて良いです。あと、925は、手をかざすと時計が表示されるのとスクリーンダブルタップでロック解除できるのが、うらやましかった。今後、エントリーモデルのLumiaシリーズにも搭載されることを期待したいですね。
以下、WP8 Lumiaシリーズの仕様一覧です。
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スマートフォンに専用アプリをインストールすると、デジカメから簡単に写真を転送できるEye-Fi Mobiを購入してみました。
Eye-Fi自体は、これまでも使っていたのですが、今回購入したEye-Fi Mobiは、デジカメから直接スマートフォンに写真を転送可能、しかも接続設定が簡単というスグレモノ。
実は、ドコモのスマートフォン向けということなら、少し前にEye-Fiカード 01という商品も発売されていたのですが、今回のモデルは、ドコモ以外のAndroidおよびiOSデバイスにも対応してます。
というわけで、さっそく使ってみました。
Mono Works
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