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実は、本日、お休みだったので、六本木の森美術館にアンディ・ウォーホル展を見に行ってきました。平日に行くと、ゆっくり見ることができて良いですね。そのついでと言っては失礼ですが、近くのイー・モバイル ショールームで開催中だったバレンタイン限定 キャンペーンに参加してきました。
イー・モバイルのショールームでは、アンケートに答えると、毎日35名先着でプレゼントを配布するキャンペーンをしていて、先日発表された Nexus 5の新色ブライト レッドも展示していましたので、ざくっとレポートします。
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Qi(チー)規格のワイヤレス充電がスマートフォンに採用されてから、徐々にワイヤレス充電が普及してきましたが、まだまだケーブルを使った充電が主流ですね。ワイヤレス充電のメリットは、その名の通りケーブルを使わず、専用の充電台に置くだけで充電できるというお手軽さです。反対に、ケーブルを使った充電に比べて充電速度が遅いといったデメリットがあります。ただし、実用にならないほど遅いというわけではなく、iPhoneなどの急速充電に比べると遅いといった感じで、感覚的にはパソコンのUSBポートからの充電と同じくらいの速度で充電してくれます。
最近は、Qi(チー)規格の受け側(充電される側)アンテナモジュールが単体で販売されてたりします。先日、秋葉原でこのモジュールパーツを購入したので、お気に入りのモバイルバッテリをワイヤレス充電対応にしてみました。
なぜ、ここで「リラックマ」というツッコミは置いといて、ワイヤレス充電アンテナがどういうモノなのか、ご紹介していきます。
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今回のトラブル(?)は、ワタシがプログラマの真似事をやってみようということで、こちらのページを参考に「うちのブログを Windows ストア アプリ化」しようとしたことから始まりました。解決策を調べる過程で、まったく同じ環境で同じトラブルの質問がMSのフォーラムに書き込まれていたのですが、その時点では未解決でした。
Windows8.1 開発者用ライセンスの取得ができない。
・http://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/8100a6c6-f311-48e2-be04-44d3499616c5/windows81-?forum=winstoreapp
結果としては、タイトルにもあるように、Surface Pro 2を初期化後、すぐにVisual Studio 2013をインストールしてみたところ、すんなりと開発者用ライセンスを更新できました。結論部分は「すんなり」なんですが、Surface Pro 2の初期化に踏み切るまでには、周りの人たちの協力なくしてあり得ませんでした。皆様ありがとうございました m(_ _)m
さて、開発者用ライセンスの更新ができた後、初期化前の状態まで復旧させるため、アプリをインストールしたり、環境設定をいじったりしましたが、その後も問題なさそうなので、原因を突き止めることはできませんでした。これだけで終わるのは勿体ないので、ついでに今回Surface Pro 2の再構築をおこなったので、その辺の自分用メモも残しておきます。
<追記:2014/01/18>今回のエラーは、2014年1月のWindows Update(KB2913270)でパッチが出たようです・・・
・Fixes an issue in which Developer license acquisition fails with a 0xC03F1014 error code.
まあ、環境がクリーンになったから良かったとしましょう\(^o^)/
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Surface Pro 2 と ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボードのタッグがイイ感じ! Kindle Fire HDX 8.9との組合せでは残念な結果に><
ThinkPadシリーズを十数年使ってきて、トラックポイントに飼い慣らされてきた身としては、我慢できずに、ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボードを購入してしまいました。キー同士が離れたアイソレーションキーボードはVAIOシリーズでも触ったことがあったため、それほど抵抗はありませんでした。何よりもトラックポイントが使えることが自分の性に合っていることを再確認。現在は、Surface Pro 2と組み合わせて使ってますが、今後も、いろんなタブレットデバイスと組み合わせて長く使っていけそうです。
Bluetooth接続ということで、操作の遅延や切断などが気になっていたのですが、実際に使ってみると、スリープ状態からの再接続はスムーズだし、操作の遅延も感じませんでした。バッテリの保ちは、公式ページに、1ヶ月ほど使えると書かれてますし、実際に使い始めて二週間経ちますが問題ありません。充電は、microUSB端子からなので、そんなに困ることはないと思います。
そんなこんなで、最近のお気に入り「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード」の購入から、Surface Pro 2で使う際の初期設定なんかをご紹介します。
<追記:2014/01/12>日本語配列にするためのドライバ手動変更について、一部内容を訂正しました。
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先日、Surface Pro 2で、Windows版 ドラゴンクエストX を遊んでる環境を晒しましたが、せっかくお外に持ち出せるWindows版なんだから、もう少し接続機器を少なくして、持ち運びが楽なゲーム環境にできないかなと思い、今回、コンパクトでBluetooth接続な iPega PG-9017 を購入してみました。
そもそも、iPega PG-9017を購入してみようと思ったのは、GAME Watchさんの記事で簡単に紹介されていたからです。今回は、自前のSurface Pro 2で使ってみた感想とセッティングメモを残しておきます。
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一時的なメモから、もう一歩つっこんだ情報の倉庫として、自分は「OneNote」を使ってます。以前は、同様の情報集積ツールとして、「Evernote」を使ってました。「情報を集積する」という点においては、多様なプラットフォームからの情報取り込みに対応したEvernoteは、すごく使い勝手が良かったのですが、閲覧という点ではOneNoteの方が好みだったので、なんとか情報収集面での使い勝手を向上させようと、今回のタイトルとなった「ひと工夫」をおこない、全面的にOneNoteへ移行することにしました。
その「ひと工夫」ツールである「Clip To OneNote」について書く前に、自分の情報収集スタイルについて触れておきます。
Mono Works
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