ドラクエ11の発表は、最後までサプライズ満載の発表でしたねえ。おっさんは3DS版をがんばる予定です。未来のドラクエ11も気になりますが、飽きっぽい自分が、まだドラクエ10を続けてます。こんなに長続きするとは思ってなかったので感慨深い@ぽぽろっちでございます。
さて話変わって、公開のはじまったWindows10ですが、さっそくThinkPad X250にインストールしてみました。最初は、インストール用ファイルをMSDNからダウンロードしようとしましたが、激重くんであきらめかけてましたが、TLでツールから引っ張ってきたら早かったというお話を聞いて、さっそくツールをダウンロード。ようやくスタート地点に立ちました。
インストールメディアの作成
ツールを起動すると、そのままWin10にアップデートするか、インストールメディアを作成するか聞かれたので、メディア作成を選択して、インストール用のUSBメモリを作成しました。ツールを起動して、データのダウンロード、インストールメディアの作成まで、1時間30分くらいでしたね。
Windows10インストール用のUSBメモリ作成後は、必要なデータをバックアップして、クリーンインストール。アップデートだと不安定みたいな話がちらほらあったので、思い切ってまっさらにしてみました。UEFIモードだと、インストール用のUSBメモリで起動させるまでが分かりにくいですが、それ以降はいつもどおりでした。
インストール作業
Windows8.1が起動した状態から、[Win]+[C] > チャームの[設定] > [PC設定の変更] > [保守と管理] > [回復] > [PCの起動をカスタマイズする]の「今すぐ再起動する」を選択すると、ThinkPadが再起動します。
再起動後、「オプションの選択」画面 > 「デバイスの使用」 > 「USB HDD」を選択で、インストール用のUSBメモリからWindows10のセットアップが始まります。
その後は、画面の指示にしたがってインストールを実行。
Windows10のインストールが終わったら、ここ見ながら環境再構築。
お・し・ま・い・♪(・∀・)♪
<追記>不明なデバイスが残っていたので
あとでデバイスマネージャ確認したら、ひとつだけ「pciデータ取得およびシグナル処理コントローラ」というのにビックリマークついてるのを発見。INTEL チップセット サポートのドライバを手動でインストールしたら、ビックリマーク消えました。
【参考サイト】
・INTEL チップセット サポート (WINDOWS 10 32BIT, 64BIT) :: ThinkPad X Series laptops - Lenovo Support (JP) ・ThinkPad X250 クリーンインストール後の環境構築メモ(追記したら上げてく) | Mono Works
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