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チラシのすきま

Surface Pro 2 のスペックチェック

マイクロソフトは、米国でSurfaceシリーズの新型、Windows 8.1 RT搭載の Surface 2 と Windows 8.1搭載の Surface Pro 2を発表。RTシリーズは興味ないので、これ以降、Proにしか触れませんが、あしからず。

surface2_pro2

Surface Pro 2について、ザクッとまとめると、本体形状サイズは初代とほぼ共通、プロセッサが第四世代になって処理能力とバッテリ駆動時間が向上、スタンドが2段階に稼働、メモリ8GBやSSD512GBを選択可能になってます。

キーボードカバーも改良されていて、Touch Cover 2は、センサを初代の80点から1029点に増やして誤入力を低減させたそうです。さらにセンサの増加により、キーボード全面を使ったジェスチャ入力にも対応しているそうです。また、Type Cover 2は、初代より1mm薄くストロークも短くなって、タッチ音が静かになっているそうです。

その他、細かいスペックを一覧にしてみました。比較対象として、初代Surface Pro、先日発表されたVAIO Tap 11、とある理由により手放すことになったVAIO Pro 11を並べています。

※(更新:2013/10/13)VAIO Tap 11とVAIO Pro 11の新型モデルが国内で正式に発表されたので、一部スペックを更新しました。

※(更新:2013/10/14)銀座SONYビルでVAIO Tap 11の実機を見てきたので、その感想を末尾に追加しました。

Surface Pro Surface Pro 2 VAIO Tap 11 VAIO Pro 11
タッチパネルモデル
寸法 mm 275 x 173 x 14 274.6 x 173 x 13.5 304.6 x 188 x 9.9
304.6 x 188 x 10.5
285 x 197 x 17.2
質量 本体 907g
TouchCover 3mm 209g
TypeCover 6mm 250g
本体 907g
TouchCover2 2.5mm 190g
TypeCover2 5mm 255g
PowerCover 9.8mm 520g
本体 780g
キーボード 4.25mm 320g
870g
OS Windows 8 Windows 8.1 Windows 8 Windows 8
プロセッサ Ivy Bridge
Intel Core i5-3317U
1.7GHz/最大2.6GHz
Haswell Uシリーズ
Intel Core i5-4200U
1.6GHz/最大2.6GHz
Haswell Yシリーズ
Intel Core i7-4610Y
1.7GHz/最大2.9GHz
or
Intel Core i5-4210Y
1.5GHz/最大1.9GHz
or
Intel Core i3-4020Y
1.5GHz
or
Pentium 3560Y
1.2GHz
Haswell Uシリーズ
Intel Core i7-4500U
1.8GHz/最大3.0GHz
or
Intel Core i5-4200U
1.6GHz/最大2.6GHz
or
Intel Core i3-4005U
1.7GHz
or
Pentium 3556U
1.7GHz
メモリ 4GB 4GB(64/128GBモデル)
8GB(256/512GBモデル)
2GB/4GB 4GB/8GB
ドライブ 64/128/256GB 64/128/256/512GB 128/256/512GB 128/256GB
ディスプレイ 10.6インチ
1920 x 1080
10.6インチ
1920 x 1080
11.6インチ
1920 x 1080
11.6インチ
1920 x 1080
バッテリ 4時間
7.4V
5676mAh
42Wh
7-8時間
42Wh
8時間
29Wh
10-11時間
7.5V
4125mAh
31Wh
WiFi 802.11a/b/g/n 802.11a/b/g/n 802.11a/b/g/n 802.11a/b/g/n
Bluetooth v4.0 v4.0 v4.0 v4.0
USB USB 3.0 USB 3.0 USB 3.0 USB 3.0×2
カードスロット microSD microSD microSD SD
カメラ 前2M / 後8M 前2M / 後8M 前0.9M / 後8M 前0.9M
マイク イヤホン イヤホンジャック イヤホンジャック イヤホンジャック イヤホンジャック
HDMI出力 miniDisplay port miniDisplay port microHDMI HDMI
NFC 搭載 搭載
その他 JP版 Office 2013有 スタンドが2段階 JP版 Office 2013有 スタンドは90度まで稼働
任意の位置で固定可
microSIMスロット有?
NFC搭載
ここ1ヶ月は初代Surface Proを使っていますが、タッチを前提とした使い方の場合は、VAIO Pro 11よりもSurface Proの方が使いやすいです。VAIO Pro 11で画面をツンツンすると、構造上どうしても後ろに倒れやすいんですよね。もちろん軽くタッチすれば大丈夫ですが、Surface Proの場合は、スタンドできっちり支えられているので、気を遣うことなく画面をタッチして操作することができます。スペック表だけ見てると、VAIO Pro 11はフルキー付いてコンパクトにまとまってるなと、あらためて感じますが、今の自分の使用スタイルだと、バッテリ駆動時間が延びたSurface Pro 2に惹かれてます。というわけで、Surface Pro 2本体は海外モデルを入手して、パープルのType Cover 2は日本語レイアウトのものが出たら購入したいなと考えてます。Microsoft Store USA サイトでは海外への発送はできないようなので、どういう経路で入手しようか悩み中です。

(2013.10.13)VAIO Tap 11は、あらためて国内発表の仕様を見ていたら、バッテリ駆動時間が8時間になってたので、実機を見てみようかなという気になってます。あー、でもメモリ4GBまでだった。

(2013.10.14)銀座SONYビルでVAIO Tap 11の実機を見てきました。やはり軽いのは正義ですね。普通にタブレットとして使えると思いました。ただ、じっくり触ってみて、あらためて自分の使い方には適してないなと感じました。その理由のひとつが細いスタンド。ソファに座って、ふとももの上に置く時、VAIO Tap 11の細いスタンドでは支えられないです。初代Surfaceでは、角度が急なので、あまり実用的ではないですが、2ndモデルではそれも解決するはず。もうひとつの理由は、使用時にキーボードが完全に分離していること。部屋の中をあちこち持ち歩くスタイルで、基本的にハードキーボード必須の自分には、ぶらんぶらんしてても、本体にくっついてくるキーボードは有り難いです。といっても、あくまでも自分の使い方には合わないというだけで、タブレットPCとして考えた場合、あの軽さでまともにWindowsが動くというのはすごいなと思います。

【参考サイト】

Introducing the New Microsoft Surface 2 and Surface Pro 2 | Microsoft Surface

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執筆者
"ぽぽろんち" @pporoch
pporoch120
Mono Worksの中の人。DQX内では "ぬここ" の中の人もやってます。好きなことをつらつらと書き留めてます。
"DQX@ぬここ(UD487-754)"
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